アンサンブル・ルーチェ
アンサンブル・ルーチェは、京都市北部に拠点を置いて活動するアマチュア弦楽合奏団です。
バロックから現代までの弦楽合奏曲を、当時の奏法を研究しつつ演奏することを目指しています。
何よりも生命力が溢れ、躍動感のある音楽を目標にしています。
アンサンブル・ルーチェは、京都市北部に拠点を置いて活動するアマチュア弦楽合奏団です。
バロックから現代までの弦楽合奏曲を、当時の奏法を研究しつつ演奏することを目指しています。
何よりも生命力が溢れ、躍動感のある音楽を目標にしています。
ヴァイオリン・ヴィオラ若干名とコントラバス、チェンバロ(またはリュート等)奏者を募集中です。(ただし練習に確実に参加できる方)
応募者の方には「一日体験入団」として練習に加わって頂きます。
楽器を持って、気楽に遊びに来てください。
お気軽にお問い合わせください。
ensemble.luce@gmail.com
バロックから現代までの弦楽合奏曲を、プロのヴァイオリン奏者である小柴恵子先生、そしてルーチェの創設者のお一人でもあるプロのチェロ奏者中山由佳理先生がアンサンブルの指導をされるだけでなく、団員と一緒に演奏して下さっています。
小柴恵子先生 プロフィール
3歳よりイーストマン音楽院の鈴木メソッドのプロジェクトでヴァイオリンを始める。堀川高校音楽科卒。京都市立芸術大学及び同大学院音楽研究科修了。ブラッセル王立音楽院修士課程修了。関西フィルハーモニー、関西医科オーケストラと共演。故A.ジンビルス、故新井覚、木村和代、岸邉百百雄、K.セバスチャン、堀米ゆず子の各氏に師事。フランスアカデミー、ニセコの講習会、ビクトリア、スイスのモルジュ、スペインのサラマンカの講習会に参加。日本クラシック音楽コンクール審査員、日本弦楽指導者協会会員、京都音楽家クラブ会員。
中山由佳理先生 プロフィール
12歳よりチェロを始める。京都市立堀川高校音楽科、京都市立芸術大学音楽学部卒業。パリ17区音楽院にて、アンリ・ドマルケット氏に師事。フランス国立モントレイユ音楽院にてルネ・ベネデッティ氏の師事を受け、首席で卒業。ユーファム国際コンクールチェロ部門2位。斎藤建寛、柳田耕治、河野文昭、上村昇、藤森亮一、小川剛一郎、レーヌ・フラショの各氏に師事。
バロックから前古典期(モーツァルト初期まで)の楽曲については、バロック弓を使用し、その後の時代の曲については、
モダン弓を使用して練習しています。
バロック弓(棹が弓のように曲った弓)で弾くと、軽くて動かし易く、自然に中膨らみのメッサ・ディ・ヴォーチェになるので、
バロックの楽曲については、モダン弓より弾きやすいです。
バロック弓は、団所有の弓をお貸しします。
カトリック高野教会のホール
(緑に囲まれたとても快適で開放的な会場です。)
〒606-0866
北大路通りの南側に教会正門入口があります。 駐車場の利用には、所定の駐車カードが必要です。
プログラムは、A. ヴィヴァルディ「四季」全曲、W. A.モーツァルト KV136、J. S. バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番他を予定しています。練習案内
練習日時・会場など
練習日
原則 毎月 第2・第4土曜日
練習時間
13:00~16:00
練習会場
京都市左京区下鴨東森ヶ前町7
(北大路通り沿い高野橋の西)
( 交通案内と地図 )
お問合せ
お気軽にお問い合わせください。
ensemble.luce@gmail.com
団費
月 3,000円
練習曲目
モダン弓使用
バロック弓使用
検討中
W. A. Mozart
(Divertiment) KV136, G-dur
J. S. Bach
Brandenburg Concert No.5 D-dur, BWV1050
Antonio Vivaldi
Le Quattro Stagioni
"La Primavera, L'Estate, L'Autunno, L'Inverno"
(四季 - 春、夏、秋、冬) バロック弓
練習会場へのアクセス
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カトリック高野教会 ホール
練習会場は、正門から入って右奥の建物です。
(駐車スペースへは西側道路の入口から)
阪急沿線から
京阪沿線から
その他
「高木町」下車 徒歩1分
「高木町」下車 徒歩1分
「高野橋東詰」下車 徒歩3分